一日フリーキップです。
廃線が歌われる中、このところずっと乗っている。
でも、高校生、のとばー、会社員。
様々な人間模様がある。
なんか、もったいないなぁ~って感じるのは私だけだろうか。
こうして、一日のり放題もある。
沿線の中身を充実させていけば、観光的にばっちり。
そうなんです。
東京下町じゃないけど、下りて行く場所に一つでいいから、満足があれば変るものです。
大変な時代だからこそ、無駄といわれようは努力すること。
勤勉であること。
我慢すること。
人が幸せになるように、思うこと。
そうしていくと、いいスパイラルになるのですが。
子供たちも、そろそろゲームに飽きて来てる時代になって来ました。
私が、小学4年生のころに、テニスゲームがブロック崩しが始まった時代ですから。
そう、外で遊べることを、大人たちが作らなければいけないし、手伝ってもらうことです。
共存、共栄。
何事も、一歩一歩。
つこうてくだしは、使ってねの意味ですよ。
こんな優ししく、自然の満足のある能登半島は、なかなかいいものです。
俗にいう住みやすい。
暮らし安い。
人生こそ、終焉の地に選んだことは、今も間違ったとも思ってはいないのであります。
こうして、映像から見える能登半島は、人の心がどこかに住んでいます。
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