半陶 輪島焼 能登ノ國で 土に還る土を探し求める日々

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月曜日, 12月 15, 2008

七尾駅前商店街での祝詞



年末のご神事に出くわした。
この七尾駅前商店街の神社の宮司が、こられてお参りをしていた。
昔、岡山ではお伊勢さんがあったり、あとは島根も同じように神事がありました。
私も、同じように払えたまえ清めたまえを頂いた、来年にはいいことが続くようにしていきたい。
七尾駅前商店街は、昔は学生がたくさんいたらしく、とてもいい雰囲気だったと皆さんは、話してくれました。

日曜日, 12月 07, 2008

第22回 平成21年七尾市成人式実行委員会


七尾市の成人式の準備を一生懸命している様子が、ブログに掲載されています。
生涯学習課の橋本さんが、担当で頑張っているので、応援も込めてアップしました。

今現在は、寄付金集めのようで、三千円から出来るというので、私も参加させていただきました。
本当に気持ちばっかりですが、でも若い人が本当に頑張っている姿は、なんとも言えません。
特に、昨今はいろいろと問題視されているので、余計に神経をとがらせているようですが、でも、そこは能登半島の若い人たちの心温まるファンタジアが、演出されてくるであろうと、思っています。

私は、成人式の時は、横浜高島屋で個展の最中でした。
先生の奥様に、ネクタイを一本お祝いに頂いて、感動した日でもあります。
世の中、バブルの真っ最中で騒ぐ中、私は個展で先生の販売やら接待やらで、奔走していました。
24時間360日休まずに過ごしていた、あの頃が今はなぜか懐かしくもあり、思いだす場面も多いです。
七尾市の成人式が無事曳航されることを、願わずには居られません。
そして、なんとか半島で生きていく選択を持てるように、私たちが頑張って協力していかなければならないと、より一層深耕しなければと思っています。

※深耕 土を深く耕すことの意

七尾市成人式実行委員会ブログ
http://blog.livedoor.jp/hatachi770/


月曜日, 10月 20, 2008

魯山人寓居跡 山代温泉 加賀市






今回、加賀に来ました。
魯山人が病気を癒していた場所である。
ここには、確かに魯山人がいたし、本当に彼の歴史の中で語られる何かがあると思い、訪れてみた。
それは、昔芦屋のお客様で青木さんという方がおられて、山代温泉の時に彼のお世話をしたと、話していたし、なかなかすごい人物だったと聞いていたからでもある。
彼は、私ではないが、いろいろと敵も多くいろんなことを巻き起こした。
すべて、感覚で見抜いたそのものの美しさを見極め、輝かすということが、どれだけ大変なことか分からない。
時代の先を行き過ぎたからこそ、人に理解されない結果も生まれた。
だが、この加賀では窯元須田精華での制作を重視というか、素晴らしいものがある。
作り、筆遣い、色、造形など、さまざまにいろんなことが現れてくる。
魯山人は、いろんなことをしたが、私にも言える。同じではないが、生きていく方法、そして、50歳から陶芸だけで生きていくという目標。
だからこそ、ここから一生懸命病気を治して、彼は立ち去ったのだろう。
この家は、今は誰も住んではないが、たたずむ家の雰囲気はなんとも言えない。
人生の重み悩み苦しみを、ここで癒したと思うと、本当に感慨深い。
今、輪島や七尾で生活する私にとって、石川というところは素晴らしい。
故郷というか、人生最後の舞台として、生き様を通して行こうと思える素晴らしい半島である。
人も自然も何もかもが、この地よりいい感覚を呼び起こす。
本来ある自分の坂の姿ではなく、成り変ったものに、自分が変じていくのが心より思える。
そうしてこそ、この加賀の魯山人の家に来た意味もある。
魯山人の庭で、ゆっくりと無料でお茶とお菓子を頂き、家を後にしました。

水曜日, 10月 01, 2008

稲架おろし


ちょうど、稲架(いなはざ)を下ろし始めていました。

刈ってから2~3週間ぐらいで、乾燥が終わったようです。

結構な量ですね。

通りがかりでしたが、収めておきました。

月曜日, 9月 22, 2008

久兵衛 






東京銀座にあるお寿司屋さん。

とはいっても、そんなに安いわけでもなく、私はしっかりとお金を貯めて、勉強もあって若いときに頻繁に通いつめました。

なにしろ、本物を食べること、器の勉強、料理の作り方など、いろんなことを学びに行きました。

この冊子は、食事をするといただけるコピー版ですが、中身はとてもわかりやすく明快に書いてあります。

北大路魯山人のよく行ったお店でもあるし、まあ歴史的人物が結構来ていたお店である。ちなみに、道場六三郎さんは私が食べているときに、よくカウンターで食べていました。

久兵衛は、まさに食の面白さや本当に何をどうするかを、知っている、すごいところです。

四階にある魯山人の食器を見ると、ほろ酔い加減なのですが、焼物たちを眺めると今まで飲んだ酔いが冷め、何かほっとしたことを覚えています。


火曜日, 8月 12, 2008

間垣 大沢 輪島市





大沢の景色である

輪島に来た当時から、何か考えたり生み出そうとするときよくこの近辺に来て昼寝をしていた

それから民宿漁火に行ったり、能登に慣れることを一生懸命してきた

いろんな時間が流れている能登は、様々に過ごせるようにいろんな景色、空間がある

間垣は、人生の扉のような感覚がある

人が作ったものだし、用途は風雪に耐えるものである

ですが、この夏に見ると洒落た日よけのようにも見える

大沢は、スペインのカダケスに似ている

私にとって能登の景色は、世界観のある半島なのである

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