半陶 輪島焼 能登ノ國で 土に還る土を探し求める日々

ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

水曜日, 3月 24, 2010

輪島 エトランゼ  輪島市




ここに来ると、いつも高校生がいる。
そして、馴染みのお客様。
きっと知っていないと入れない店。
でも、なぜか観光客もいるので、やっぱりネットの影響かな・・・
エトランゼ特製チャーハン500円。
明太子パスタ750円。
ここはお金が無い時に食べにくる事も多いのだが、それでも多いと持ち帰って行く人もいる。
結構、驚く事は間違いない。
でも、このお店は洋食屋としては有難い値段と美味。
能登半島にはこんなお店は意外と少ないので、とても重要ですね。
たまにここのネコちゃんがお店の中を徘徊していますが、とてもお利口さんです。
そうして考えると、この場所はとても安楽なのです。
私もそういいながら、ここかゴーゴーカレーが多いですね。
このお店は本当に暖かい。
日差しもそろそろ春の匂い。
お腹もいいので、きっといい仕事も出来るだろう。
輪島市も選挙が終わり、また新たな流れも期待できるのだろうか。
輪島塗がこの時代にあった流れに成る事を、私は願って止まない。
未来の子供たちのためにも。


金曜日, 1月 15, 2010

輪島塗 加波次吉 漆ヘルメットからの夢 穴水町




あるご縁。

それもそうなのだが、ブログと縁者による御引き合わせですね。
こうして、雪の降る中にここまで来られました。
新しい輪島塗ですね。
こんなモノが輪島塗としての分ではなく、能登ノ國にから出来あがった輪島塗の職人なる作品です。
いい質感です。
漆ヘルメットというネーミングも、未来的に変化するかもしれないですね。
とても、無意味に思う人もいましょうが、これは作品なので問題なく受け居られるものです。
これが輪島塗かどうかは、論外であり、輪島に居る職人が頑張って造り上げていることこそが、何より結果として重要であり、人間国宝とか伝統とか言うことではないでしょうね。
それれよりも、深く未来を観れば必要なモノなのですが・・・
持った感じは、ちょっと怖い雰囲気なのですが。。。
御話しした感じは、とても温和に軽快に深く話、手際の良さも感じました。
加波さんにお会いして、いろんな夢を語り、そして企画も新しい制作方法も考えています。
中身を作るのは、とても楽しいものです。
輪島塗の方には、珍しい心を持った作家でした。
御昼時でしたし、私の覚えたての「とり味噌鍋」をご馳走しました。
この鍋は、いけるんですよね。
まあ、それはそうとして、次世代につながるシンクロと企画。
新しい伝統工芸の世界を創造し、実現させ、販売して行かなければ、何の意味もないので、いろいろとすり合わせしました。
KyuWaの部分もお願いしましたし、いい未来になるでしょうね。
お金ではなく心で頑張る人たちの一人に出会いました。
ちょうど、市村君もいましたし、いい勉強になったと思います。
若手に必要なのは、礼儀も作法も心構えもですね。
みんな。それぞれ頑張っているので、幸せになってほしいものです。
能登半島は、だんだん元気な作家やお客さんがいるようです。
探すではなく、やってくる素晴らしい未来に感謝したいものですね。
私も漆関係の人たちにあるたびに、今までにない心の景色を観ることが出来ます。
頑張らなくてはいけないと、あらためて決心する一日となりました。

日曜日, 1月 10, 2010

輪島漆芸技術研修所 作品展  金沢市




私の知人でもある山岸君の奥さまが、研修生なのですが、今回出品と言うか、入選している作品が置いてあるというので、沈金という分野ですが、見にいきました。

他の作品もいろんな技術があり、なかなか面白いモノでした。
流石、輪島塗と言った感じもあり、楽しく拝見しました。


山岸君のお父さんは、ここの研修所の先生もしていたので、いろんなカタチで勉強にもなっているようです。
いい未来が、こんな日々の作品に出てくるんですよね。

沈金という技法が、いろんなカタチで見えてくると、また面白いモノです。
価値を固めるためには、モノを観て、勉強し、心の中に栄養を与え、作品に生まれ変わらせるのが、作家の仕事です。

先日、山岸君のお父さんに加藤孝造先生の茶碗を見せて頂いたり、ブドウの木であつらえた作品や様々ないいモノを拝見させて頂きました。

やっぱり、こんな環境があるのは、素敵ですね。

山岸君の奥さんは、お茶もお花も勉強されているし、結構これからが楽しみなので、私も注目しています。
東京出身ですが、持ち前の努力で、なんとかこの能登半島で頑張れるように、なっています。
そして、今も山岸くんという理解者がいるので、これからの期待にプラスですね。

輪島漆芸研究所の学生は、なかなか真面目に頑張っています。
バイトしながら、一生懸命日々研鑚した結果が、ここにあったので、私もいい勉強になりました。

二月前半まで、駅構内に展示しているようです。

機会があれば、もう一度観に行こうと思っています。


日曜日, 6月 07, 2009

芸術的な能登の日々による慈恵な景色

朝一に仕事場に行きました。
お天気も良すぎて、結構いい気持です。



洲衛の中に、須惠神社があります。

たまにお祈りをしてから、向かいます。



お米のまつもとさんの農作業場です。
有難い陶場になります。
もう三年目になりました。



注文が、結構多いので、今日は腕慣らし。






徳利とぐい呑は、七尾市にあるおでん屋のこなみのお母さんのです。




この作品こそ三年目かな。



この棚も良ちゃんとせっこら作ったなぁ~
時間かかりすぎて、まつもとさんに怒られたっけなぁ~



さて、輪島に行く用事でしたが、途中に前から見ているので、遺跡の発掘現場を見つけていましたので、少し見学してみました。正直興味があるので、日中作業しているときに来ようと思います。



いい風景の中にある遺跡



デザイン的なシーンですね。



いつもの桜がある石休場を降りて行きます。



災害復興住宅も出来上がり、もう人が暮らしています。


仮設住宅の跡地も、もう何もありませんね。


今日は、市祭らしい。



山車が、ここに来る展開のようです。



木下さんのところで、漆の勉強会。




色、質感。
クオリティの高い匂いがします。



木下さんと、ワンシーン。




玄関には、お花がきれいに咲いていました。



静かに流れる漆の部屋



そんな一日でした。
自転車能登
二日目

輪島朝市の中にある塗太郎  輪島市





























良ちゃんと訪問しました。
先日、お客さんをお願いして、早めに来たかったのですが、お礼もご挨拶も出来ない状態だったで、やっと来ることが出来ました。
初めてのご挨拶でした。
中宮春男さんという、とても感じのいい方で、すこし話の論法はいい感じの展開を持っていましたので、面白く話をしました。
漆を扱う立場としての心得や厳しさも持ち合わせしているようで、とても話よくいい時間が流れていました。
来年から、公正取引委員会が展開する話を、情報として話すと、以外にきちんと危機感を持っておられましたので、とても感心させられました。
何々塗、何々焼って、これから大変ですって。
そう、その件に関しては、私の会社の中に、討論形式で情報公開します。
もう、嘘はいけません。
お客様は、見えない処で信じ、モノを買い、持ち帰り、喜んでいます。
朝市で、中国産のモノを売ったり、水銀やカドミニウムがもしかしたら、入っているかもしれないことを、認識しているかどうかです。
時代は、はっきりと謙虚にわかることを望んでいます。
今迄のように、誤魔化しはできない時代が来たのです。
それに慣れている会社や産地は、つぶれるでしょう。
もうすでに、ほかの塗物産地は、そういったことを予期して、展開を変更しています。
これ以上は、書きませんが、実際にそうなので、警鐘の意味もあります。
いいモノを作りましょう。
そのキーワードに、塗太郎 中宮春男さんは、共鳴してくれました。
趣味も音楽で、スタジオを構えているようで、私自身もすこし、やってみたいと思いました。
昔、ブラバンしていたし、楽器は、バスとかフルートですが。
私の家の近くで、三井町は内屋にいると話していたので、赤木明登さんが住んでいますよねって、言うと、どうもここ昨年に転居したらしく、もうここには居ないと言っていました。
岡山出身で、私も何度かご一緒させていただいていたので、驚いてしまいました。
そんなこんなで、話もまとまり、ここでも企画をすることになりました。
私の個展もです。
さて、輪島朝市に時代の礎を展開し、文化を産んで行かなければなりません。
能登のためにね。
いい時間を久しぶりに過ごしましたし、私の料理を食べに来てもらう約束もしました。

金曜日, 3月 13, 2009

輪島塗の手仕事の風景 輪島市






塗り物勉強に行きました。
時間も遅かったのですが、快くお家に上げていただきました。
いろんな道具、作業工程、心生き。
時間を忘れるぐらい話し込みました。
漆の良さは、格別にイキイキします。
でも、不況な今大変頑張っているからこそ、応援したくなるものです。
道具に人の心、気持、息づかいが聞こえてきます。
輪島に、いい風が吹くといいですね。


金曜日, 1月 23, 2009

茶道具の心得 福士健 輪島塗




ちょうど、この時に本当にいろんな話し合いになった。
茶道具の作りとか、考えとか。
千宗室さんや小堀宗慶さんとか、いろんな方に巡り合ってきた割には、未だ変化がなかったのも事実である。
私は、もともと焼き締めが基本なんで、造る考え方が真っ向から反対向きなので、きれいに作る人たちとは、交差するほど合わない考えでもあったので、非常に行き違いで喧嘩をした記憶がある。
なにしろ、お茶の先生相手にも、桃山時代の持論を展開したもので、まあ本当にそうであったにしろ、意見をやりあったのは、思い出が多い。
私は、この福士さんから注意されてことも、大樋年雄先生に言われたことも、なにか普通にそうだと思得たところは、成長したのか、なにか私の中で変化したようである。
だから、これからは、そんなところも気をつけていこうと思った。
いろいろ私も経験してきたが、石川県に来てからは本当に考えも生き方も変わったと思う。
心得なる心は、持ち始めた最近の私と言えよう。

蒔絵師 福士 健 輪島塗





蒔絵師の福士さんと出会った。
現在は、もう蒔絵をしてないとのこと。
しかし、デザインも技術も本当に素晴らしいものがあった。
作品も淡交ビエンナーレで賞も頂いているほど、すぐれたものがある。
これこそ、塗り物の良さを見ることができた。
作品の絵の中に風の揺らぎや華やかさが描かれていた。
しかし、輪島は本当に何も無くなるほど、モノも売れない。
輪島塗の良さと職人が、次々立ち消えている。
職人の良さは、寡黙にモノを作ると思われているが、事実は違う。
いろんなタイプや考えがあるのだから、一概にこうだと決めてはいけない。
それぞれの流れの中に、きちんとしたバランスがあり、共生している。
時間が解決するものもあるが、しない場合もある。
だからこそ、輪島塗の職人が大事である。
それを、作家というのか職人というのかは、自由であり、何も決まっていない。
いい手をもった職人が、再び復活し、若い人たちが育つ時代にいていかなければならない。
心の手と目を持った職人や作家が必要な時代である。
とても、いい出会いこそが、新しいモノづくりへの心となっていくのである。


日曜日, 8月 03, 2008

福正寺 合鹿椀 柳田村






能登町の山中を走っていると、門構えやお寺の黎明な雰囲気を感じたので、車を止めた。

降りてから、寺中周りをぐるっと見てお参りしてから、由縁を読ませていただいた。

偶然だったが、どうも合鹿椀があるらしい。

近いうちにこのお寺に来ようと思う。

本当に少し山深いところである。

これだけ、いい彫刻もあり、見に来るだけでも必見の場所である。

夏蝉の声が、寺の門の中を行ったり来たりするいいお寺でした。



ブログ アーカイブ

ラベル

過去 (666) (110) (79) 仕事 (59) (58) (57) (36) 教室 (26) 展覧 (24) 芸術 (24) 友人 (20) (19) (18) (17) (15) (14) (13) 市場 (11) (10) (9) music (8) 正月 (8) 地震 (7) 温泉 (7) 鉄道 (7) (6) 文化 (6) (5) (5) 新聞 (5) 波の花 (5) (5) 宗教 (4) (4) 映画 (4) 東京 (4) 結ひ (4) 能登 (4) 釣り (4) チャリ (3) (3) 個展 (3) 師匠 (3) 料理 (3) (3) 窯跡 (3) 陶芸 (3) 電車 (3) 音楽 (3) バス (2) 友人 music (2) (2) 宿 (2) 揚げ浜式 (2) 民宿 (2) (2) (2) 陶芸教室 (2) KyuWa (1) ちまた (1) イベント (1) エンド (1) 七太郎 (1) 岐阜 (1) 岡山 (1) 巨木 (1) 揚げ浜 (1) 新年 (1) 曼殊院 (1) 曼珠院 (1) 歴史 (1) 病院 (1) 神社 (1) 祭り (1) 結婚 (1) 良ちゃん (1) (1) 言葉 (1) 講演会 (1) 谷中 (1) 輪島 (1) 輪島塗 (1) (1) 静岡 (1) (1) Kyuwa (1) PC (1)