前日まで、お飾りが街中に出て来ていたので、祭りだと思っていました。
気にはなっていましたが、偶然ですが、見ることが出来ました。
でも、少子化なのか、子供が少なくて、本当にかわいそうな感じにも思いました。
しかし、それでもかわいらしく元気なので、とても楽しそうでした。
大人たちもしっかりと応援しながら、いい風情ですね。
能登のキリコとは、まったく違うので、なんか祭りの違いも体の感覚でわかるようになったのが、やはり能登半島に来たおかげなのだなぁ~っと、実感しました。
能登半島の祭りも佳境に入ってきましたね。
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