打ち合わせで、中島町のみつこまさんに来た。
このみつこまという店は、仕出し料理がメインだ。
山田さんと言って、人柄も愛想もよく、なかなかグローバルな方でもある。
話も終わって、おばあさんが亡くなってからは、自分がお世話している畑があるというので、案内してもらった。
なんと、目の前にある畑らしく、じゃがいもを百個以上植えたり、トマト、きゅうり、かぼちゃなど、さまざまに栽培しているようだ。
ここは、中島菜も有名だが、時期的にもう少し先にならないと、植えれないようだった。
じゃがいも、ネギも持たせて頂いた。
なんとも、香りのいい食材。
それに、ここは、普段の店は開けてない。
基本的に、仕出しが中心なので、電話連絡でするようだ。
お客様の要望にこたえれらしく、炉端で焼き物をするものなら、能登牛でも、牡蠣でもいいらしい。
だから、お客さんほうも、もういつもの如くの予約らしく、「いつものでね」って感じで、迎えてるらしい。
今度は、私も来ることにした。
食といえばね。
食べないと。
わからないから・・・
毎度の食い談義になりました。
そう、ここも能登ノ國にとって大事なお客様です。
能登のために、環境をよくする協力をお願いし続けています。
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