東京行ったり、金沢行って、雪まみれの今年の冬でした。
でも、そのおかげでいろんな事を勉強出来ました。
人生の中で、こんなに雪で大変なのも無かったですね。
毎日、歩きにタクシー、電車にバス。
まあ、忙しい時間でした。
なんとか大変でも、能登半島の生活は身に付きましたね。
日ごろ移動距離も200キロはザラですが、体力の続く限り頑張ろうと思っています。
造る時間とはバランスを整えるが、大変ですね。
こうして、のとじーのとばーと暮らすのも、楽しいものです。
田舎の常識は全く備えてないので、私としては日々勉強しています。
陶芸は、土を探し造り焼くことも楽しいですが、盛り付ける料理に素材、スタイル、音楽。
何もかもが必要です。
きっと人間に必要なものなのでしょうね。
造り手は、造るだけではいけないのです。
ある私の良く付き合いのあった人間国宝の先生は、言ってました。
「焼物だけでは おえん」
この言葉は未だに心に止めてあります。
日々が懐かしく頑張り、いつかと思う願いがあります。
能登半島では、月五万円あればなんとか暮らせると言います。
昼間は農業。
夕方から釣り。
そんな暮らしが成りたつのも、ここだけかもしれません。
造る才能に釣る能力も必要ですが、とてもいいところです。
いつも、感謝で一杯です。
今日も、有難うと能登半島に言いたい。
オフィシャルな心は、いつしか遠くの雲と水平線を見ています。
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