海岸を入っていると、こんなにも素晴らしい木が存在している。
そう、いつまでいるのかわからないが、忽然としている。
輪島に来た当時は、この辺でよくお昼寝をしていた。
なにしろ、とても、心地よいので、なんか気がつくと・・・
そう、ここは冬でも間垣があって、とてもやすらぐものです。
私は、私の世界を大事にしてもらえる空間がほしかったので、まさにこの辺境の地は、それにふさわしいのです。
ウィンダーミアでゆっくりしたように、イギリスに来た気持でもあります。
高校生に歩いて八時間も、20キロのリュック背負って、頑張った日々を思い出します。
あっというまに、能登に来て四年。
いつも、変わらないでほしい。
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