花火大会。
なかなかいい感じです。
こうやって、ゆっくりと見る機会もなかったのです。
今日は、思い出になる一日になりました。
言葉ではない何かが、生まれてきたように感じます。
きっと、亡くなった祖父母が居合わせていた気がします。
心に残るモノが、何かを変えようとしています。
こうして、生きる時間がスパイラルしていくことで、観えない何かが、生まれてくるものです。
人生は、予測がつきません。
日本人だけが、それぞれの心の形質を感じ取ることが出来ます。
だから、味わい深いという表現があるのです。
花火を見て、味わい深いと思った私がいます。
能登で花火が上がるように、私自身も華が咲くのでしょうか。
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