長いタイトルですが、この輪島市や能登半島には、蛍があちらこちらで見られます。
まさに、マップがあるといいいぐらいでしょうか。
ただし、山、川、海など多方面で見られるのと、水の温度が低いとか、気象条件でまったく、飛び方、数も変わっているようです。
ちなみに、私のところは自宅の庭でも飛んでいますが、ここにくるまでは、まさに「蛍銀座通り」です。
プラネタリウムに来たのかな?って思うぐらい飛翔しています。
この映像の場所は、輪島塗に原材料でもある高州山近郊です。
地の粉といって、一番基本の椀に塗る工程の初めに使われる部分ですね。
カタチを変えると七輪とかになります。
でも、こうして、恋人がいなくても充分楽しめます。
今回も、男色ありの撮影会でした。
まさに、蛍も寄ってこない状況での撮影待ちでした。
悲しいかな、私はなんとか捕える事が出来ましたが、良ちゃんはアウトでした。
そんな感じで、結構用意周到にしないと、夜のシーンは難しいです。
ここは、七つ島も夜でもうっすらきれいに見える最高のスポットです。
観光にもいいいのですが、人に教えたくないらしいです。(良ちゃん談)
ここらは、水道よりも井戸水が飲料水です。
私の家もそうですが、普通に山水が飲めますよ。
産廃施設ないしね。
農薬も。
おまけに、雪もなかなか溶けないところもあるようです。
自然が深い能登半島です。
自転車のシーんは、おばあちゃん撮りです。
ちょいと、失敗。
走りながらは、やっぱり危険でした・・・
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