いわずとしれた、食事の巻。
ここは、以前から仕事でお伺いしていた先で、私のお客さんでした。
ここのご主人は、千代の富士と半年違う同期生で、ずっと相撲人生だったようです。
昔の徒弟制度やいろんな話題も豊富で、なかなかの経験者です。
お話の中に、共通していたのが、厳しさや自由の名なかったこと。
私も、実は本当に丁稚奉公だったので、今更ながら、経験してきてよかったと、今は
思います。
自由がないというのも、若いうちにはいいかもしれません。
その時代に、千代の富士の奥さまが先生の作品を買いに高島屋に来て、ご一緒したり
して、いい時代を過ごしていました。
店の中には、その当時の写真もあります。
思い出も一杯の店内でした。
店内に入って、岩牡蠣。
一個千円ですが、美味しかった。
まったく、生臭さもなく、新鮮そのもの。
ビールを飲みつつ、お任せ定食。
ご飯に、味噌汁。
刺身。
そして、また天丼とざるそば定食。
どんだけ食べるの?って感じで御馳走様。
なかなか遅い時間ではありましたが、お店も看板にせず、申し訳なかったぐらいでした。
しかし、この中島町でね。
虫おくりの場所でもあります。
今度また来るねといって、店を後にしました。
そして、番明け方まで、う打ち合わせと会議。
眠気眼で、ブログっていますがね。
さて、今日も頑張ろうかな。
大きな地図で見る
0 件のコメント:
コメントを投稿