忙しさに感けずに、ふらっと訪夢に到着。
塩田村に最終的な用事のために、急いでいました。
ここでは、親切に対応してくれました。
原住民ではないので、今のところも観光客並の交通情報能力ですので・・・
でも、資料が結構あって助かりました。
レンタサイクルあるけど、バスに乗せれないのは・・・痛いところです。
輪島のここに来ると決まって、このシーンがなんとも平凡なようでない壱枚。
ほとんど、この風景は異様に都会の匂いがします。
暇なのはわかるけどね・・・
水森かおりって、演歌歌手が歌っているようですが、輪島朝市って感じって、イメージがどのように映ったのか、気になっているところです。
一路曽々木へ・・・
宇出津駅行きに乗って、バスの運転手さんとダラダラ話をしていましたが、結構盛り上がってました。
子供たちのために、いい時代にしていかないといけないってね。
まさに、映画チックなエリアですね。
春は桜が綺麗だしね。
でも、どうして曽々木近くに・・・?
すこし未来的にクエスチョンなエリア誕生です。
しかし、珠洲市は行政が揚げ浜を応援すると新聞に書いてありましたので、想像は膨らむ空間ですね。
ここは、国定公園だったので、建物が建造物禁止かもね。
松林がなんとも言えません。
運転手さんもいい人で、結構勉強になりました。
この先に金蔵があったり、時国家もあります。
用事が済んだので、時間もあったので、歩きに変更。
仁江海岸という場所は、もともとかなりの塩田があったようです。
海岸には、面白い岩が多いです。
侵食は陸の上でも同じなようですね。
この先に金蔵があったり、時国家もあります。
港タクシーって会社でした。
北鉄バス営業所の人が、親切に呼んでくれました。
ここは、風が強いと波が道に飛び込んできます。
でも、今日はいいワインディングロード。
用事が済んだので、時間もあったので、歩きに変更。
仁江海岸という場所は、もともとかなりの塩田があったようです。
海岸には、面白い岩が多いです。
侵食は陸の上でも同じなようですね。
寒い冬には、遠いところから釣りに来ています。
ここでも、浜士が頑張っています。
このあたりには、かなりの生息が確認できるほどです。
海を相手に何を思っているのでしょうね。
ああ、海外に行きたいって思うシーンですね。
これこそ、奇岩の祈願?
迷わず道草。
目の前にいい雰囲気の小屋。
近寄って、看板を手早く読んで、両手ですくって飲みました。
口と喉に美味しい余韻が残ったまま、歩くと隣に神社
早歩きで窓岩前を観光客の記念撮影を見ながら、通り過ぎました。
曽々木には、千体地蔵から、いろんな深い歴史に包まれたものがあります。
輪島から三井町に行く途中によく見る道端ショップです。
目の前にいい雰囲気の小屋。
近寄って、看板を手早く読んで、両手ですくって飲みました。
口と喉に美味しい余韻が残ったまま、歩くと隣に神社
早歩きで窓岩前を観光客の記念撮影を見ながら、通り過ぎました。
曽々木には、千体地蔵から、いろんな深い歴史に包まれたものがあります。
そういえば、昔、一緒に仕事をした三村勝則さんが作っていたお酒で、アイガモ農法とやらで
「温羅」(うら)ってお酒があったけど、ここでは普通にアイガモ農法?出来ているみたい・・・
輪島から三井町に行く途中によく見る道端ショップです。
もうひとつ物足りなく感じでしまった。
ファームあらた。
勿体ないと思うが、駅だけは存在している。
この晩は、9時過ぎまで仕事してました。
毎日、夜昼、寝ずに頑張っている。
モノ、企画、ブログ。
まあ、結構時間が追いかけてくる。
ブログも今のところ四つは動かしている。
でも、こうしているうちに能登半島が注目されてくる。
ひとつひとつの積み重ねが、何より重要なのである。
日々の努力と研鑽が、いい未来を生んでくる。
行動することは、重要だが、足元をしっかりとじっくりいい仕事を残して行きたい。
注文も結構入って来ているし、そのうち日高社長の山にも行かないと、そろそろ能登の陶土
が品切れになりそうだ。
北大路魯山人の使った土は、面白い。
何と言っても縁も感じるし、たまたま島根に備前、銀座の久兵衛。
久しぶりに久兵衛行きたいな~
いつも三升ぐらい飲んでたしね。
でも、能登半島の新鮮な魚には美味しさは負けますがね。
今日も一日頑張りました。
毎日、夜昼、寝ずに頑張っている。
モノ、企画、ブログ。
まあ、結構時間が追いかけてくる。
ブログも今のところ四つは動かしている。
でも、こうしているうちに能登半島が注目されてくる。
ひとつひとつの積み重ねが、何より重要なのである。
日々の努力と研鑽が、いい未来を生んでくる。
行動することは、重要だが、足元をしっかりとじっくりいい仕事を残して行きたい。
注文も結構入って来ているし、そのうち日高社長の山にも行かないと、そろそろ能登の陶土
が品切れになりそうだ。
北大路魯山人の使った土は、面白い。
何と言っても縁も感じるし、たまたま島根に備前、銀座の久兵衛。
久しぶりに久兵衛行きたいな~
いつも三升ぐらい飲んでたしね。
でも、能登半島の新鮮な魚には美味しさは負けますがね。
今日も一日頑張りました。
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