六本木界隈を昼食難民で歩いていると、なんと能登で見なれた光景のような、異様な朝市にも似ているものを、発見?
黄色のかごを除くと、ビニール袋に入った野菜たちを、マジマジ見てしまった。
恐ろしくて、本当に怖くて、野菜?ここで?売る?
まあ、驚いた。 都会では当たり前なのかもしれないが、食べる気、買う気、見る気も失せてしまうのは、私だけだろうか… 能登では考えられないし、輪島朝市のおばちゃんのモノは、しっかりと元気でいいモノだし、朝市おばちゃんも最高に元気。
都会の光景で見つけるワンシーンは、勉強になるというか、受け入れがたい現実である。 とても、恐ろしい時間でした。
こんなのだったら、能登の朝市のおばちゃんと食材を、銀座でトラック販売したら、面白いかもね。
輪島朝市 in GINZA なんてね。 といいながら、ちゃっかりプラン立てて、企画してますけど。 御陣乗太鼓もセットでね。
楽しい能登にして、アクターになってほしいから。
能登がいいね。
こうしていろんな刺激はあるけれど。
すべて造られた自然であって、あるままの自然ではない、悲しさが込み上げてくるのは、私の心だけだろうか。
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