本当に素晴らしい方でした。
私の話も、よく聞いてくださり、今後能登のことに関して、協力もして頂けると話してくださりました。
実は、来年から公正取引委員会で取り決めらたことを、各製塩業者や販売業者は、正確に事実を書き、不当表示のないようにならないとけないようです。
昨今、どこでも食の安全がうたわれる中、やはりどうしようにない事実のようです。
内部告発、消費者からの疑問、すべてに対応しないといけないのです。
私は、公正取引委員会の竹島一彦委員長には近畿財務局長時代に面識があり、故渡辺美智雄代議士の筆頭秘書谷川敏通さんのご紹介でお会いしていましたし、どういう人かよく聞いておりましたので、今後どのような政策をとるか、先読みすることができていたので、とてもラッキーでした。
私自身、いろんなことを考え、いっぱい悩んできたので、橋本教授に質問をしました。
とても、有意義な時間が過ごせ、とても楽しく終わりました。
ちょうど、橋本教授は本を出版したようで、本当にわかりやすく塩に関して、書いていると話しておりました。 能登のために、ひとつなるいいきっかけが出来ました。
揚げ浜塩は、奥能登塩田村と角花さんだけです。
でも、なんとか他の人たちにも頑張ってほしいものです。
食用塩公正取引協議会の事務局長でもある新野さんは、なんとか全国にいいカタチで、広まってくれればいい未来があると、話しておりました。
また、ひとつ能登のために何かが実現しようと、動き始めました。
0 件のコメント:
コメントを投稿