


仕事の合間に、ちょっと昼食。
こんな時間に美味しい安くて、安心できる環境も無いですね。
グリル オーツカ。
名前も風貌も最高です。
昼食800円。
何かこんな味のあるものでモノやカタチは、残っているといいですね。
時間に隠されたスパイスです。
毎日忙しくしながら、まさに貧乏暇なし。
それがいいのかもしれません。
逃げるわけでもなく。
ただひたすら歩く。
結構歩き続けるのも、大変なわけで休まずにここまで来たのも、意味があったと思っています。
肉もなかなか。
ご飯もいい味。
サラダ。
スープ。
なぜかスープを啜った時に、仙台の亡くなったおばあちゃんを思い出しました。
それもそうですね。
こんな感じの家だったし、ちょうど命日月で15年は立つのです。
帰ることのない、誰も親族が居なくなった私には、本当に想いでになっています。
たまに、こうして亡くなった人が心の中に笑って立っています。
本当に美味しい時間をくれた、グリル オーツカ。
有難う。
暑いなぁ~
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