この形式に感動しながら生き続けて来て、五年目。
気が付くと、あっという間でした。
しかし、まだまだ未開の事も多く、私なりに歩んで行こうと想って居ます。
能登半島はこれからと思うし、時代に必要な事が多いです。
きっとそれは私だけでなく、たくさんの人も思っている。
だが、そうして思うとこの自然は未だに続き、これからもそうなって行ってほしい。
開発ではなく人の進化と道の再生は、欠かせないと思っている。
街灯も少なく、歩くのも、車も苦労している。
いくら電気料が安くても、暮らしの基本が出来てない。
生きているのは楽しい。
厳しいことはつらい。
でも、ここまでくればどんな道でも歩いて行ける自信がある。
五年。
結果を出す年になりました。
今日は奇麗な桜も美しく散り始めています。
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