ちょっと前からお付き合いのあるギャラリーです。
本当に一生懸命されています。
小原さんと言う方です。
こうして、いろんな素晴らしい人たちが来られました。
しかし、その中で一番最後に愛媛県松山市から来た御夫婦がいた。
絵も本当に良かったし、もっとこんなが出来るのではと話しました。
そして、半身不随を患いながらでも書いているのに驚いた。
一番、絵も良かった。
私なりにのその方のお世話をしました。
そのお礼にと一冊の本を頂いた。
正直、今朝まで空けてなかったが、驚いた。
そう、著名な先生でした。
私も久しぶりに馬鹿だなぁ~っと思いながらも、後悔はしていません。
下さった一冊の本が、思く感じた。
一冊しかなかった本。
私に頂けた。
何かが始まるのでしょうね。
人が幸せになってくれて、初めて自分の生き様もあるようなものなので。
人生にはいろんな事があります。
ここにもそう書かないといけない現実があります。
幸せってなんだろう。
その作家の奥さんは、御主人を蘇らせたいし、元気になってほしいとわかった。
だからここに来たのだろう。
私はきっかけをもらった。
そして生きがいも。
テーマも。
新たな展開は、様々にスパイラルして来た。
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