半陶 輪島焼 能登ノ國で 土に還る土を探し求める日々

木曜日, 4月 01, 2010

質素に確実に丁寧に   東京





いつも、東京は入るのは銭湯。
そして、歩く場所は人の一杯いる空間。
こうして毎日があると楽しいようで、大変である。
しかし、これも何かすごい決まりごとのような気もいたします。
企画、プロデュース。
いろんなひとに石川県で造ったいいモノを見てもらう。
確実に一点。
価格でもなく、造り人たちの心を大事にしてほしい。
職人だって、造るだけでなく、人として大事な部分が問われている。
メディアは怖い。
自分の力ではないことが展開する可能性もあるが、きちんとわかってないといけない。
今もある件で関わったが、まさにその流れになりそうである。
たぶん、難しいと思う。
もっと人として、ひとつを大事にしてほしい。
買ってくれた人、喜んでくれた人、応援してくれてる人。
当たり前の事が出来てないと、仕事自体も認めてくれない。
だから毎日の生活に、般若心経のようなものがある。
人が造り、人が使い、人が感じる。
それだけに職人や作家には、いろんな品格を要求される。
ホームページやちょっとした誤魔化しデザインなどではない。
そのままありのままだけは、消せないのが事実である。
残念という言葉もあるが、脱落という言葉が似合っているのかもしれない。
そして、私も努力している。
愛する能登半島には、勤勉で真面目だということが、一番重要である。
しかし、住んでいる人は意外と気づいていない。
なんとか日本を取り戻したいと思う。
赤ちょうちんならぬ、緑ちょうちんも、何かかわいらしい。
銭湯も。
一か月たった私の戦場も、静かに根津美術館を見ていた。
有難う。


2 件のコメント:

good-mountain さんのコメント...

ご苦労様です。
こちらでは初コメです。
アメーバがメンテに入っていて、悩ましいです(笑)
仰るとおり、感じるものが大事ですね。
やはり目に見えない心に震えるもの。
これまでの経験と感動が今の自分に感じさせてくれます。
でもまだまだかな(笑)
いつもお気遣いいただいてありがとうございます。
良い流れがきているようで、自分の事のように嬉しく思っています。

東龍 知右門 さんのコメント...

初コメントサンキュウです。
まあいろんなことありますよ。
まさに、いい意味でメンテナンスしないと。
つまりはオーバーホール。
エンジンはいいので、乗り手とバランスを変えればね。
いい流れですから、足元を見ないと何かが起きた時、大変ですから。。。(笑)
いつまでも、お互いが元気で楽しんでいければ、何より幸せですよ。
まあ、それでもこうなるとはね。
でも、経験済みなので、ここからです。
いつも、有難うございます。

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