海望の会長さんもいらっしゃって、いろんなお話も頂きました。
和倉温泉で成功した人なのですが、なんと穴水町出身らしく、軽快にお話してくださいました。
また、穴水町の陶芸会会長の吉村さんという方も居られて、丁寧に親切に、お話出来ました。穴水町は、同好会でかなり頑張ってきているようで、なかなかの作品や活動をしているようです。是非、遊びに来ていただきたいとお話してくださったので、東京から帰ったら行こうかと思っております。
珠洲市の陶芸関係の方も居られて、上野さんという何度かいろんなところで、お見受けしたとも、お話が出来ました。珠洲の人たちも、頑張って居られるようで、私もお手伝いがあれば、いつでもお伺いしますと、お伝えしました。こうして、能登半島の人たちが、一生懸命頑張って23回目を迎えたのは、誠に素晴らしい事と思います。私も、このように晩御飯は初めての和倉温泉の宿泊に、お食事を頂くことが出来ました。まさに、能登ならではの風景ですね。いろんな日々があって、こうして、感謝の意が言えるようになったのも、能登で今までお世話にしてくださった方たちのおかげです。
窯出しも良かったし、そろそろ次のステージに行かないといけませんね。
陶芸教室の講習生も、もっと結果が出るように、活動出来るといいと思っております。
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