おかやま先生が、いつも行かれるという釣りイカダの港に行きました。
ここは、結構釣り船も釣りイカダもあるようで、楽しい空間でした。
40センチ以上ないと、この看板に掲載してくれないそうで、先生はこのように載っています。
でも、能登半島は釣りに関しては、種類、場所など、多種多様で、それぞれにお客さんが付いているようです。
いくら考えても、一日3千円は安いかも・・・
駐車場には他県ナンバーが多く、本当に好きでないとここまで来ないよなぁ~っと思いました。
近くに、はいから食堂というのも出来たりして、にぎわいも増しているようです。
しかし、イルカが来ると、どうも魚が逃げらしく、釣り人にとっては有難迷惑のようです。
能登半島は、釣りもさながら、いろんな能登事情もあり、それを楽しんで帰ってもらったらいいなぁ~と感じております。都会の人もそうして、心行くまでヒィーリングタイムを能登で過ごしてほしいものです。
私も4年目になりますが、未だこちらで言う旅の人ですね。
能登半島で土に還ることも夢ではありますが、こうして海と一体化するのもいいものです。
秋も深まり、そろそろ能登も静かになってきました。
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