志賀町の妙成寺に来た。
一番初めに必ず立ち寄る水かけ地蔵に行くと、池があります。
たまに、じっ―と見ていると、自分の心が見えてくる。
やさしい気持ちも能登に来てからのこと、そして過去40年間のこと。
紅葉の葉っぱが透き通った池の底から、何か心洗ってくれる。
瞬間ではあるが、綺麗なマクロは何かイメージを生み出す。
毎日は来れないが、仕事のついでにこうして来るだけだが、何かほっとするものである。
相変わらず釈迦堂に立ち寄り、お参りして、この寺を後にしました。
人生のいい時間の持てる空間は、そうないものだが、この能登には、どこにでもある。
都会の雑踏の中には、存在しえない時間も心もある。
紅葉の葉が、心を揺らしてくれた。
いい作品に繋がることだろう。
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