晩御飯に金沢にいましたので、たまに友人と来ていたカレー屋さんに飛び込みました。
あんまり、ご飯もロクに食べてない日々が続いていますので、少し栄養のあるものをと思って、じーっとメニューの券売機を見ていると、「能登豚カレー」なるものが、850円(M)とありましたので、ジーパンのポケットにあったしわくちゃの1000円札を伸ばして入れました。
150円おつりと、チケットが出てきましたので、すぐに店員さんに渡すと、その横に無料で味噌スープどうぞ召し上がれと書いてありましたので、寒いのも手伝っていましたから、手を温めるのもついでに、一杯いただきました。
5分ほどで出来上がってきました。
コロモの感じも最高にふっくら感もあり、ちょっとした食感の楽しさも瞬間で期待できました。
食べていると、いい感じのチャップ肉って感じで、なかなか甘みもありカレーと御飯の絡みも良かった。
しかっりとよく噛んで食べました。
なにしろ、弟子時代にかっ込みご飯を強いられたもので、早いのが習慣づいて周りに迷惑していると、よく言われてきたので、どうも丁稚奉公の時代が体から取れないので、仕方ありませんね。
でも少しはこのところ治ったかな?
おいしく頂きました。
さて、次の仕事にかかるとしましょうか。
2 件のコメント:
どうも相変わらず精力的に廻られて居ますね、そろそろ本腰で陶芸をなさる覚悟だと感じておりますが、、私も本業は輪島塗ですが、
ブログでは、趣味の盆栽、陶芸、お料理を取り上げたり、ユウチュウブも、趣味の宇多田演ずる、、、本気な彼女のパワーを感じて、、、飽きない人生を、送れる今日この頃です、、発見、進歩、自分的に色々考えながら、今日も過ぎて行き、、良い汗を今日もかき、、晩酌タイムです、、
あくまでも、、趣味の世界ですがお仕事にも、、融合させて居ますが、、盆栽は道楽的では有りますが、、東龍さんの陶芸は、私の盆栽とは違うのでしょうね。
そろそろ東龍さんも、陶芸一筋に頑張って行ける事を祈って居ます、人生はそんなに永くない事を、50に成って感じております、人に流されず、頼らず、独自の道を、、、、
と感じて居ますが、、陶芸家、漆芸家?との対決を楽しみにして折ります、
早く陶芸家に成って戴きたいと、、何時でもお手伝い出来る事が有れば幸いですが、、、陶芸が趣味では無いですよね~~~~~~~~~~~~~~~ ̄~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(^.^)
好きな文を、、置いていきます、、
「我この道しか無く
我この道を行く」
「奢れる者久からづ~~」
、、、これは有名ですよね、、
なかさんありがたいお言葉です。
いつか、話そうと思っていることもありますので、人間としての仕事、芸術家として、陶芸家として、生きている限り最大に表現していこうとしてきました。
ここにきて、体制も整ってきましたので、大分進み方が楽になりそうです。
運命任せではありませんが、頑張っていきます。
来週に打ち合わせに行きますので、連絡します。
魯山人ではないけど、ピアソのような見たいらしいです。
吉田隆さんが、そう言って「やれることやって行けるなら、やっていくほうがいい」って、まあ、能登に来て自分を取り戻しました。なかさんのおかげでもあります。
でも、きっちり仕事は成功いますよ。
コラボではなく、戦いなんでね。
なかさん、頑張って能登半島に文化を時代を作っていきましょう。
では。
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