全地下式で焼くのは、結構大変だった。
今迄の経験は、役には立ったが、いかんせん一人というのが問題だった。
だが、今回は良ちゃん、翔くんが来てくれたり、なんとか頑張れた。
ただ、私は1週間まともに寝なかったので、きつかった。
周りは、いろいろと外野の誹謗が多く、腹は立ったが相手をしても仕方がないと思い、信念をまっとうした。
私には、総合的な芸術というかすべての表現をしたり、いろんな夢のある現実を作ることが出来るわけで、なにも土壌のない状態ではないのである。
人は、それをわからないので何んとも言い難いが、今お世話になっている人たちのおかげで今日何んとか能登で頑張れている。
感謝するしかなし、今までの歴史を知らないにもかかわらず、一生懸命してくださっていることは、ありがたいとしか言えない。
時間は、三年過ぎました。
少しづついろいろと形になってきました。
自分の作品は、カタチに現れて来ている。
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