奥能登の入り口とも言える此の木です。
この辺りは高速バスがよく止まるのですが、乗ろうと思って行くといつも迷います。
この場所で、これだけバス停が存在するおかげで、待ち時間があっても緊張の連続です。
行く前にしっかり調べておかないと、金沢行きに乗りはぐれます。
いつも、ここが一つにならないか考えてしまいますが、きっともう何年もこの状態なんでしょうね。
ただ、変えてしまうとおばあちゃんとか慣れている人たちが、今度はわからなくなるのかな?って思ってしまうぐらい、おばあちゃんたちは結構何気なく待っています。
今は、ココスも穴水に出来たので、余計に利用者も増えているようですが、よそから来た人にとって難題です。
でも、そのうち私も普通にわかるときが来るのだろうと、思って金沢行きのバスを待っています。
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