いつもの能登の食卓

ちょっと、いつものなんともない風景。

能登の食材を、何気なく乗っけていただきます。

お酒は、宗玄。お米はお米のまつもと。

なんとも、ゆっくりしてる様子ですが、この傍らパソコンしたり書類書いたり。

結構忙しくしております。

能登に来たのは、ゆっくりしたかったのですが、それも運命ですね。

半陶の陶芸教室も大屋公民館、輪島公民館、サンライフ七尾と一通りこなしていますが、講習生はどちらもいい方ばかりで、感謝しております。

この能登から、いい作家などが再び排出されるように願い、お手伝いしています。

長谷川等伯みたいな人が、生まれたら、いいなぁ～と真面目に思うことがあります。

寝酒の一杯は、能登の夢を見るために飲んでいます。