雨の中なのに、こうしてビニールで囲って動いていました。
野々江町というところですが、本当にこの辺りの人は元気だし、勢いがあるなぁと感心しました。
やっぱり、いろいろとありますが、キリコは人の心や思い出がそれだけ一杯なんだと、思いました。
今年はどうしても知りたかった部分でもあったところだが、なんか外国に来たような気分は今も変わらないというのがすべての印象でした。
日本全国を歩いてきましたが、終焉の地に選んだ理由のひとつはそこにあります。
キリコは、八台ほどぬらりぬらり町を元気に練り歩いていました。
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