
子供の雰囲気と会場の全体ではなく、一部ですが、きちっと撮れていたので、良かったです。
記事もしっかりと、わかりやすく書いていただきました。
ちょうど、中門博さんの盆栽達と陶片を前に子供達の雰囲気が良く取れていました。
輪島塗のムンクは、やっぱり繊細な感覚を自然なカタチにしていました。
西保小も元気に踊っていました。
大屋公民館は、建物も新しいですが、いろんな意味で能登の子供達の元気をお手伝いしていますね。
撤去にお邪魔したら、子供達がたくさんいて、叫び声やらでびっくりしたら、担当の稲本さんが放課後の児童クラブって話してくれました。
それを見ると、やっぱり頑張って行かないと思いました。
元気な輪島になっていって欲しいですね。
七月がついに始まりました。
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