まだ、田植えを待っている志ヶ浦の風景である。
心地よい風が何気なくビデオから、感じていただけるであろうか。
能登半島には、こんな感じの空間がたくさんある。
海のそばにある、田圃なんて、そうそう全国あるわけでもないが、この能登半島にはあちらこちらとあります。
今頃、田植えするというのも、どうなのという人も居られたのだが、そこはあるがままの理論に基づくものであります。
この撮影の後の午後に、田植えが行われました。
これから、農業をする人が増えるであろう日本は、こんな能登半島のような生産方法を学んで行く人が来て欲しいと思っています。
今年は、天気が速いのでどんな残り半年になるのでしょうか?
能登の自然農法な一日でした。
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