先日、正月を過ぎて取りにいった陶土の辺りの写真である。
なんともいえない景色のところに、あった。
苦労して寒い中作業していたが、余りの暑さに半そでシャツの姿になりました。
道行く人が、何をしているんだろうと不思議そうに車の窓越しに見ていました。
まさに、能登の珍しい光景に写ったかもしれません。
さて、私の取っている場所はかけませんが、それなりに地元の人に協力してもらっています。
本当に大変な作業でした。
青い土、カオリン、二次酸化鉄の入ったもの。
各々種々様々。
土を舐めると独特のいつもの風味があった。
まさに、今年はここから始まった。
ありがとう能登半島。
ありがとう、私達の周りの半島の人々。
緩やかな冬景色は、もう半ばまで来ている。
半島の陶土は、素晴らしい。
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