なかなかない一日。
そう思っていてもシーンは撮り切れないんモノだ。
でも、今日はかなり撮れた。
自分で自負しているような気もするが、それだけ今は枯渇しているモノがあるからだろうか。
回想している時間が多いからこそ、これでいいのかと思っている。
破壊ではなく創造であることは間違いないが、一般的にはそうも成らないだろう。
忌まわしい事もあるが、ここ一つに掛けてはシンプルである。
そう言わざるを得ない。
このブログを書く前に、一年後度書き続けたモノがあった。
すでに無くなってしまっているが、私としては満足出来ていたように思う。
そのままを書き綴っていたからだ。
後後失敗したと思ったりもしたが、ウソを書いたわけでもなく事実をありのまま書いてしまったものだからだ。
今思えば失敗ではなく、成功に通じる重要なきっかけであることは間違いない。
今日の光のように雲も、何もかもが通じ合えるモノは素晴らしい。
モノづくりに取ってかけがえのない現実は、手にすることが難しい。
人が私を色眼鏡で見ていると言われた。
この素敵な今日であるが…。
人の心には影が多い。
それは、誹謗する人間は被害意識を持っているからだ。
自らが何も関係ないと思う事が多い。
本当は同じ鍋や酒宴に居るからこそ、そう思うわけである。
カラスのように動くことは弛むことなくいい事ではない。
しかし真っ直ぐであればある程、歪んで見られる事も無い。
今を大事に生きて行きたい。
どんなことがあろうとも…。
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