ＪＰのおかげですね 穴水町

最近、個展の案内を書いたり電話したりで、なかなか忙しくしています。

教室の生徒の作品も焼かないと行けないし、それなりに時間も無く過ごしています。

どうしても、郵便物もエクスパックも必要になり、電話でゆうパックもあったりで電話をすると、どうも集荷をお願い出来るとのことでしたので、私は早速お願いしました。

雪も多く、私の家まではかなり大変な道のりなので、誠に申し訳なかったのですが、こうしてお越しくださいました。

でも、ここにはだれが住んでいるかわからないところなので、とても来る人も不安そうです。

まあ、キツネ、タヌキ、ムジナなど、いろんな動物がいるので、確かにちょっととか思いますが・・・

結構な枚数なので、私も書くことが大変なので、このように来て貰えると幾分仕事のはかどりも違うものです。

こうして、毎日の時間はあっという間に終わってしまいます。

きっと時間の中に、何か約束事なあるような気がする日々ですね。

してないのに、決まっていることも多く頼れるのは、時間かもしれないですね。

今日で厄年も終わりです。

節分まで待つだけ待ったので、本当に首を長くしていました。

当然ながら、能登半島の人たちのおかげで、一日、一年が過ぎています。

自分の中で、何かが成長し変化し、前向きに歩いて行ける自信を付けてもらっていると、今は実感しています。

今年は暖冬が期待外れで、思いっきり大雪です。

今日もちらほら雪が舞っています。

能登半島は四季が未だに、きちんと折りなっています。

おかげ様で、郵便も受け取りに来て貰える時代になったのですね。

明日には、何かが変わり、新しい何かが始まり、素敵な未来があることを願って頑張って行くしかないですね。

一枚のハガキに思いを込めて送っています。