どう考えても、大変な日々。
あっちこっちと三千里みたいな、マルコポーロのような気もしたり、小原庄助のような・・・
まあ、でもウミネコも鵜も、大変のんびりと群れていました。
夕日の中に地球のような、宇宙のような、シュチュエーションが存在しています。
きっと、こんな夕日はなかなかないと自負しています。
もっといいカメラが欲しいと思う瞬間でもあります。
でも、やっぱり土門拳さんがファインダーをのぞかなくても、見えていたフォーカスのようになれるのも、ひとつの夢ですね。
ですが、贅沢は敵。
私は、貧乏人ですから・・・
「貧乏人にとって贅沢は敵だ 私たちにとって贅沢は素敵だ」なんて、一節もありましたが・・・
昔の人は、良く言ったものですね。
そんな雑事は辞めて、ちなみにこの近辺は、釣りも最高な場所です。
つまりは、なんでも出来る場所でもあり、一番はお昼寝出来ることですね。
結局は、そこに行き付く能登ヒッピーです。
小原庄助参考URL
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