能登の食材を食べる会

久しぶりに、徹夜の連続で明け方近くまで、どうしようもないくらい頑張ってしまいました。
その割に昼間にこんな能登の冬だけの宴会があったことを、お伝えします。
お米のまつもとさんが、お客さんや知人を読んでの宴会をするというので、呼んでくれました。
まあ、お酒もお腹一杯。
牡蠣もお腹一杯。
牡蠣は、穴水町の麦ヶ崎と新崎から採れたもの。
しかし、味がなぜか違うのには驚いた。
麦ヶ崎の牡蠣は、味が美味しい。
これ以上はかけませんが、食べれば一目瞭然。
私は、高いお肉をいそいそと持参しました。
ついでに、大皿も日頃のお世話になっているのも、差し上げた次第であります。
食って食って、飲んで飲んで、喋って喋って。
一晩ではないが、真昼間から真夜中までのなが～い宴会は大変でした。
能登は本当に何もかもが面白いし、美味しい。
その瞬間を皆さんにも差し上げたいものです。
そうそう、食材はすべて無肥料、無農薬のお米やお野菜たちでした。
偽装ない完全なる日本の食のオンパレードです。