雪でも、やっぱり元気な朝市。
よく見ると、中浦屋がいいお店を出店していました。
雪があっても、おばちゃんたちは強い。
能登半島の地震の時も同じように、すごく驚いた記憶があります。
頑張ってほしいと思うのは私だけでしょうか。
輪島朝市が、よりいいカタチになることを願っています。
それに昔、韓国で見たアジュンマを思い出します。
でも、寒くないのか不思議です。
そろそろ、人を撮ろうかと思っています。
能登の人というか、半島人ですね。
今だに、いいシーンは自然だけでなく人々にもリプライズしているとうか、スパイラルしていることは、間違いないから。
いいカタチやモノが、何かを生まれさせる原動力でもある。
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