昨日の朝刊にいい記事が出ていた。
ロッテリアが、奥能登の素材でもある揚げ浜塩を採用とでていた。
最近、偽装や事故米など、さまざまに食の根源でもある、原点的要素がうたわれている中、まさにいい出来事でもある。
奥能登の素材は、どうしても宣伝や周知活動が少ないだけに、なかなか拡がっていないのも事実である。
こうやって、見てみると、そんな大企業の担当者は能登に目を向けているようだ。
なぜなら、能登ミルクの堀川さんのところにもあるコンビニkぁら打診が来たそうだ。
ただし、丁重にお断りしたらしい。
中身までは書けませんが、ある新年あってのことです。
でも、少しづつ能登のモノが拡がっている足音が聞こえてきている。
今年は、そんな年の始まりになる第一回目のアプローズでもある。
新年、楽しみな初七日目ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿