京都かな? 少しコリアンソウル?のようなきもするし、東京の中野?浅草?
普通に閉鎖的要素は、こんなところに見えてくる。
筑紫哲也さんの息子さんが、活動している写真の世界観は、きっとこんな単純なところから、究極広げていっているのだろうと、思う。
だから、いろんな経験や失敗、我慢、試練、忍耐、勉学、慈悲心、謙虚、宗教観、政治論などなど、なんでも必要なものである。
私は大学にいけなかったし、いける人生ではなかったので、弟子の当時、一生懸命哲学書や思想学、経済倫理書、物理、化学など、時間あれば食いついて勉強してきた。
そのお陰もあってか、今は多少なりとも生かせて来れるようになってきた。
やっぱり、「継続は力なり」というが、今はその実感がある。
ひたむきに何を言われても、モクモクと邁進していくことが、今の私には必要なのだと思い、頑張っているのだ。
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