午前中
サンライフ七尾にて教室。
先日までの作品が窯の中で、開けられる瞬間を待っていました。
いろいろと変化も合ったが、いい感じで焼け上がっていた。
講習生も喜んでいた。
初めて手にする作品は、やっぱり感性を揺るがすのだろうか。
さて、今後どうするか?
継続か?一期一会か?
展開に期待して、今後続くことになりそうだ。
市販の釉薬でも、なにかいいヒントを教えてくれた。
無駄のないこの仕事は、本当に有難い。
土を愛するものにしかわからない、すべての心の満足はなんとも言えない。
それぞれが、満足して作品を持ち帰って行った。
七尾にも何か、風が吹いてきたようだ。
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