一本杉近くにあるのとしんギャラリーで行われているのだが、お誘いもあったので見に行きました。
書いてある枚数も良かったが、身近なものが多く、生活の心が見えてきたので、ほっとした。
芳名帳に書き込んで、拝見した。
お花の絵が多いのと、淡い中に深みを持たせようとする辺りが、とてもかわいらしくも楽しくなった。
会場も、横に広く少し休憩に見る都会の一角という感じだった。
こんなところがあるなら、現代アートじゃないけど、ちょっと企画してみたい気もしたぐらい、感じが良かった。
夏の暑い日に、この絵手紙は涼しさも手伝って、理解を深めた。
そういえば、以前片岡鶴太郎のお弟子さんの朝倉雲鶴さんとお付き合いがあったことを思い出しました。
ちょうど、徹子の部屋に出たぐらいだったと思うが、この絵手紙には、いい意味で色気がなく、心地よい時間をいただけた。
おかげさまで、窯の熱気がすっと消えた日になりました。
2 件のコメント:
いつもありがとうございます。ハシモト恵です。東龍さんの貴重時間におばーちゃんの絵手紙をみてくださってホントありがとうございます。
いつでも七尾サンライフで待ってますので、また色々しゃべりましょう
陶芸講座の生徒さんの素焼き無事に終わりましたよ~~ぉ
先日は、お世話になりました。
おかげさまで、窯も終わりほっと一息も出来ず、お伺いできませんで失礼いたしております。
絵手紙は、やっぱり面白かったし、いい時間の流れが感じられたのは、本当に良かったです。
これからも、よろしくお願いいたします。
有難うござました。
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