どっから見てもコーヒーの焙煎店である。
何をしているかというと、明日の準備である。
私のコーヒーカップで、コーヒーを飲んでもらおうという企画である。
大屋公民館で、楽市があるから、それに対してなにかというところで、企画した。
単純だが、そうそうあるものでもない。
一応、価格設定もしてるので、失礼には値しない。
明日は、子供達が中心の催しである。
そうして、考えてみると、初めての文化祭参加になる。
私は、舞台作りをして見た。
久しぶりだったが、この輪島に来てからの三年間をイメージにして展示してみました。
お越しになればわかる。
そんな簡単なものを、設営しました。
「一期一会」
楽市なるものは、私が岡山の服部に住んでいた時に歴史に残っていた、楽市楽座発祥の地を少しは出してみた。
「奇なるもの、それも真なり」
ゆえに、明日半島人が来てこそ、本当の素晴らしい世界が演出出来る。
今晩は、輪島の明日に期待して、もう床に就くことにしよう。
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