半陶 輪島焼 能登ノ國で 土に還る土を探し求める日々

木曜日, 6月 26, 2008

千畳敷 輪島市

これは、輪島市

風が、微妙にのとイロ。

たまに、この下に釣り船がいたり、釣り人がいたり。

そうやって見ていると、人が来ないところに結構能登の魅力や秘境がある。

しかし、ちょっと見て行くのではなく、自分から時間を取って探していくことが、一番必要である。

海でも、四季折々によってまったく変化も色も風やすべてが違う。

私にとって、少しづつ当たり前なって来た能登の生活だが、自然など様々なものは、いつも変わらないし、新鮮である。

何回も何度も何時も能登の何事も心を和ませてくれる。

千畳敷に、一人いる釣り人はまさに絶景風景の中の共生している一部である。

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