半陶 輪島焼 能登ノ國で 土に還る土を探し求める日々

土曜日, 4月 12, 2008

終点 珠洲

ここは、合鹿です。
輪島塗の原点と言われてる合鹿椀の発祥の地です。
漆芸家 角 偉三郎 さんの昔の仕事場があったところです。
蕾もあり、咲くものありという感じでした。



失礼なんですが、なんという駅かはわかりません。

残念ながら、もう鉄道はないので看板すらなくご紹介できませんです。

場所は、宝立というところで、珠洲道路から見える範囲です。


言わずと知れた長橋です。

ここは、いつも何か日本海の大きさを実感させてくれます。

夕日もなにやらもの言いたげそうに、沈んでいっています。


能登一周は本当にあっという間です。

でも、桜は半島一面いろんな色取りを見せてくれます。


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