輪島塗の原点と言われてる合鹿椀の発祥の地です。
漆芸家 角 偉三郎 さんの昔の仕事場があったところです。
蕾もあり、咲くものありという感じでした。
失礼なんですが、なんという駅かはわかりません。
残念ながら、もう鉄道はないので看板すらなくご紹介できませんです。
場所は、宝立というところで、珠洲道路から見える範囲です。
言わずと知れた長橋です。
ここは、いつも何か日本海の大きさを実感させてくれます。
夕日もなにやらもの言いたげそうに、沈んでいっています。
でも、桜は半島一面いろんな色取りを見せてくれます。
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