天気のいいこの頃
いつものように、にこやかに迎えてくれる。
立山は、なんともいえない。
近くで見ても、半島から遠目にしても。
この山の峰がなんとも、ほっとする。
東北生まれの私には、なんとなく昔のにおいを感じる。
奥羽山脈の山々は、これとは違うが、雄大さは同じである。
いつも、こうして道を走っていると、雪山に向かって走り山を登りたくなる。
いい陶土も探すが、自分探しにもなるからだ。
富山の山々には、いろんな素晴らしい歴史がある。
だからこそ、少しづつ歩いていこうと思う。
冬の終わり間近い三月景色でした。
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