
能登の道
毎日走っているけど、本当に面白い。
というのも、あんまり書くことは出来ないけど、能登の道は韓国的感じです。
これ以上書くと言えないことが、たくさんあります。
なんて言うか、ノッティー(半島人)らしさなんですけど、標識はある・・・という感じ。
たぶん、多くの人たちが能登に来て運転して見た人はきっと疑問に思ってることは、私と同じだろう。
こんな広い道?
遅い車、早い車。
時間がそれぞれあるとしか言えない。
だからなんか、能登ロードはそれなりに人それぞれに走れる。
とだけ書いておきます。
宇多田ヒカルのSTAY GOLDが、とっても今に合っています。
空海が来た道は、とても優しく奥深いものでした。
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