半陶 輪島焼 能登ノ國で 土に還る土を探し求める日々

火曜日, 10月 23, 2007

能登丼としての器






だいぶ前に試作に入ったどんぶりである。

どんぶりといっても、なかなか難しいものである。

美味しく見せる。

銀座の久兵衛で、ランチを食べたときの物を活かそうと思うし、でもサバティーニ青山のブイヤベースの感じも、なんかいろいろと含まれたものを造れそうである。

というより、海鮮丼が美味しかったので、そこから来たイメージを充分に活かされたものを、焼いて出そうと思う。

さて、半島での焼物生活が本格的に始まろうとしている。

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