半陶 輪島焼 能登ノ國で 土に還る土を探し求める日々

金曜日, 10月 05, 2007

能登にある木々



能登には、本当に木がたくさんある。

おまけに、とても生命力も雰囲気もある。

どこにいっても、人が小さく見えるような立ち木。
昔からどうあったのかわからないが、いい感じである。

風、気温など、さまざまに耐えてきたからこそ残っているのだが、雄大でほっとさせてくれる。

でも、人々の家々に近いところにたくさんある。

何かを話しかけてるような、それでいて見守ってくれているような、能登の木々は魅力的だ。

半島には、もっとたくさんそんなものが生きている。

だから、時間が人生観が変わっているのだろうか。

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