いつも当たり前の風景。
何も考えなくても、じっと直向きに考えることが出来る。
啓蒙することはあるのだが、どうしたってわかってもらえない事もある。
こうしてじっと見ているだけで、忘れれる時間が存在する。
言葉がわからなくなる時は、こんな時かもしれない。
赤ではない朱でもない、不思議な夕景。
幾日もこのままでいてくれたらと思う。
だから毎日歩くことで一生懸命なのだ。
楽になりたいのでもなく、日々コツコツと。
いわゆる言葉でもない何かがある。
夕景に自分の思いを勝手に載せている自分がいる。
いいモノづくりをしていきたいですね。
だから今があるのでしょうね。
暑い夏です。
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