毎年恒例。
でも、観ていても飽きない。
しかし、祭りの人たちは真剣そのもの。
子供たちもこれに乗るのが、夢で一生懸命お手伝い。
デカ山はキリコとは違うが、また優美なのもである。
いつ見ても、嬉しい気持ちになる。
みんなの掛け声も、何かしら耳に残る。
祭りで合って祭りではない。
そう思うぐらい心も体も楽しみである。
きっと想いでではなく、体に染みついて居るのだろう。
そして、祭りを見るのではなく参加することが面白いと思っている。
日本が忘れあファンタジァはここに自然と守られている。
子供が大人を見て真似する姿。
カメラで撮影する人達。
毎年楽しみに身に来ている御老人達。
共通した空間に集まるエナジーが魂になっている。
いつの日か、一体出来る何かに成るではないとかと言う想いもある。
変わらないでほしい能登半島。
成長してほしい能登半島。
進化する過程の違いが見て見たい。
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