半陶 輪島焼 能登ノ國で 土に還る土を探し求める日々

土曜日, 6月 20, 2009

夕景の中にある海辺の流線形  志賀町






今日は、夕方に福浦港に来た。
時空の中にあった必要なするべきこと。
さまざまな思いの中になくてはならぬ思いがある。
こうして、来てみると有難さ、悠遠な時の心を感じずにはいられなかった。
私が能登に来て、お世話というか遠景にある現実を感謝するしかないものを・・・
今思うと、この能登でやってこれたのも、そんな人々の思いや心遣いがあって、ここに入れたのかもしれない。
積年にある感謝は、何にも変えられないものがある。
ジッドの狭き門が、きっと今にあった状況のような気もする。
そうやって、今確認することで、次に進まなければならない。
だから、何も言うことはないのだろう。
この日々は、いつかきちんと書くときが来て、初めて陽の目を見るのだろうか。
でも、類例のない今日は、この夕景のように、言葉など必要がいらない。
言葉という汚れたカタチではなく、涙という万物が持っている共通しているモノでしか、
あらわすことが出来ない。
この夕景の中に、私の思いも心も感謝も時の中に溶けて行った。
いつの日か、ここで見た夢と現実を・・・
本当に有難うございました。
やはり、この景色の中に言葉も思いも溶けてしまった。

そして、未来と言う明日が来る。



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