本年のカレンダーなのだが、お米のまつもとさんの年末に頂いた。
このカレンダーは、金沢市の廣誓寺という有り難いところのものである。
中身は、なかなか豊かな心深いものがある。
年末まで、いろんなことがあり、心情疲れていたが、この詩を読んでいると、落ち着いて考ええる時間も思えたり、忙しい中、本当に有り難いものだ。
いつもいろんな言葉を、読んではきたが、これも感謝である。
以前は、よく尾崎放哉などを拝読していたことがある。
今年は、じっくりと考えいいカタチを生み出していけたら、と、思っている。
能登の國人になれるだろうかの、一年だと思う。
毎日、カレンダーを見てから仕事にかかるようにしているが、そうまで思うほど近づかないのも現実である。
さて、そそそろ行こうかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿