中根さんのところで、勉強会。
いろんな屏風に襖、掛け軸。
たくさん見せていただきました。
京都のお寺にあったもの。
それに、なんでもそろっています。
果たして、何が勉強かというと、見ること、触れること。
歴史感。
たくさんのことが必要なので、人間として歩ませていただきました。
絵の中に真実が描かれています。
そして、こうやって人の手に渡り生きながえること。
このとき、北大路魯山人の話で興味深いことを聞きました。
それは、いつかまたかこうと思います。
「待てど暮らせど来ぬ人を 宵松草のやるせなさ」
0 件のコメント:
コメントを投稿