輪島朝市の風景である。
たまに、見に来ます。
というのも、本当に何がよくて悪いのか。
やっぱり、こうやって来ることで発見があったり、何か気がついたりするものである。
能登浪漫の里美さんのところに寄ってみるのだが、いろんな話をしながら、お客さんの相手をしたり、どんなように見ているか、聞いてみるのである。
来た人は、はっきりと「いいか悪いか」言ってくれるし、それが一番知りたいし、売ることより、聞くことのほうが今の時期は一番必要である。
不況というが、実際はそうでもない。
血流の源の流通がなされてないだけで、本当はそうでもない。
流れを作るために、今は努力しかないだろう。
輪島朝市は、日本の現在を現わしているような気がします。
ATB Beautiful Worldを聞いてください。
これは、能登のイメージがぴったりの曲です。イルカも本当に珠洲市とか能登島で見れるしね。
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